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記事: 雨がほぼ無い夏でも126%増収|北海道 加工用馬鈴薯(トヨシロ)EFポリマー実証試験

雨がほぼ無い夏でも126%増収|北海道 加工用馬鈴薯(トヨシロ)EFポリマー実証試験

雨がほぼ無い夏でも126%増収|北海道 加工用馬鈴薯(トヨシロ)EFポリマー実証試験

EFポリマー実証試験 | 北海道 加工用馬鈴薯
EFポリマー実証試験レポート

北海道
加工用馬鈴薯

6-7月の干ばつ条件下における大幅な増収とサイズアップ効果の実証

126.3% 総重量増加率
201.3% 2Lサイズ重量比
1.088 製品比重
01

試験概要

圃場地域
北海道
品種
トヨシロ(加工用品種)
栽培期間
2025年4月下旬〜8月28日
試験区設定
慣行区 vs EFポリマー 2kg/10a
02

栽培条件

  • 作型露地栽培(加工用)
  • 定植2025年4月下旬
  • 施用時期5月22日(培土作業時)
  • 収穫日2025年8月28日
  • 散布方法培土機+サンソワー同時散布
  • 調査方法各区画10株 × 3反復

6月-7月の深刻な降水不足

期間降水 ほぼ無し(7月初旬のみ)
7/1降雨 20mm
7/3降雨 10mm

肥大期にあたる6-7月の降水が極端に少なく、7月頭のわずかな降雨のみという厳しい乾燥条件でした。

03

現場写真

04

試験結果

×1.26
EFポリマー施用による総重量増加
① 重量(g) 比較
項目 測定内容 EFポリマー区 慣行区 対比
総重量 10株×3反復 30,574.3 g 24,210.0 g 126.3%
2Lサイズ 重量合計 2,868.5 g 1,424.9 g 201.3%
Lサイズ 重量合計 9,607.2 g 6,140.6 g 156.5%
② 個数(個) 比較
項目 測定内容 EFポリマー区 慣行区 対比
総個数 10株×3反復 383 個 315 個 121.6%
2Lサイズ 個数合計 13 個 7 個 185.7%
Lサイズ 個数合計 69 個 44 個 156.8%
05

分析

干ばつ時の水分ストレス緩和

6-7月の降水が極端に少ない中、7月上旬の降雨をEFポリマーが効率的に捕捉。肥大期の水分ストレスを軽減し、成長停止を防ぎました。

明確なサイズアップ効果

総重量の増加以上に、2Lサイズが約2倍、Lサイズが約1.5倍と「大玉化」が顕著です。歩留まり向上に直結する成果です。

品質の維持(高比重)

EFP区の馬鈴薯は比重1.088を記録。急速な肥大による「水太り」ではなく、デンプン価のしっかり乗った高品質な芋が確認されました。

結論

北海道の小雨・干ばつ条件下において、EFポリマーは貴重な降雨を有効活用し、
1.26倍の増収と大玉比率の向上を達成しました。

約1.26倍
収量増加
1.088
製品比重
2kg/10a
施用量

収穫日:2025年8月28日 | 調査対象:各区画10株 × 3反復

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