コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

商品LPのファーストビュー画像

100%オーガニック/次世代の保水材

EFポリマー

100%オーガニック/次世代の保水材

EFポリマー

CTAテキスト

CTA画像

「土・肥料・鉢植え」の基本とコツ

プロが教える
はじめての野菜づくり

井上昌夫氏
井上昌夫氏
EFポリマーは、自然な吸水・放出を繰り返し、土中で完全生分解性する有機高吸水性ポリマーです。土の中で水分と栄養をしっかりキープし、植物の元気な生育をしっかりサポートしてくれる、これからの時代にぴったりの農業、園芸用資材です!
保水力・保肥力UP!収穫量の安定化

ポリマーが保水力・保肥力を向上させることで水分や肥料分の流亡を防ぎ、安定的な収穫量の確保を期待することができます。

\ガーデニング・植栽にもおすすめ/
水やり忘れ、水のあげ過ぎの失敗を軽減

ポリマーが根の近くでたっぷりと水を保持して乾燥を防ぎ、土壌の水分量を適切に保ちます。失敗しがちな水やりや暑さ対策にも効果的です。

\ メディアでも話題!/
「100%オーガニック由来の次世代素材」としてテレビや雑誌で取り上げられました。
テレビ東京
FORBES JAPAN
掲載実績

TBS:がっちりマンデー
NHK:おはよう日本
テレビ東京:ドキュメンタリー 果物の皮から出来た画期的「吸水ポリマー」【日経電子版コラボ第1弾 前編】
ドキュメンタリー 土に戻る保冷剤も誕生! 画期的「吸水 ポリマー」【日経電子版コラボ第1弾 後編】
FORBES JAPAN:沖縄OIST発の高吸水性ポリマー 世界の農家を水不足から解放
琉球放送(RBC):インド発「魔法のポリマー」で土に潤いを 沖縄で研究が進む“農業革命”

フジテレビ、テレビ朝日、日本農業新聞、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞、東洋経済、日刊工業新聞、化学工業日報、マイナビ農業、アグリジャーナル、NewsPicks、Business Insider

優れた吸水力と保水力

自重の約50倍の水を吸収し、作物に必要な水 分や栄養分を放出。土壌の保水力・保肥力を向上し、作物が必要な水分や栄養素をゆっくりと与えます。

水やり忘れ、水のあげ過ぎの失敗を軽減

農地で育てられた作物の残渣をさらにアップサイクルし、新たなEFポリマーの製造に活用。従来、廃棄されてきた残渣を活用することで廃棄に伴うコストやCO2排出を大幅に削減し、資源の有効活用に貢献します。

100%オーガニック

従来捨てられてきたバナナやオレンジの皮など作物の付可食部分をアップサイクルして作られた自然由来の素材のみを使用。 製造過程でも化学薬品は一切使っておらず、有機JAS資材リストや欧州・米国のECOCERTにも登録されています。完全有機だから大切な土に悪影響を及ぼすような心配がなく、健康な土づくりをサポートします。

水やり忘れ、水のあげ過ぎの失敗を軽減

農地で育てられた作物の残渣をさらにアップサイクルし、新たなEFポリマーの製造に活用。従来、廃棄されてきた残渣を活用することで廃棄に伴うコストやCO2排出を大幅に削減し、資源の有効活用に貢献します。

※ 当社調べ

\ お客様の声 /
Amazonレビュー評価 4.6

※2025年3月時点

\ プロも納得の品質 /
北海道洞爺湖 野菜農家
佐伯農園 佐伯 範彦さん
北海道でも近年はとても暑く、水の管理が重要です。EFポリマーを使ってからはセロリの灌水作業が減ったうえ、生育のムラがなくなって、追肥なしで10日早く収穫できるようになりました。効果は期待以上でした。
沖縄 多良間島 さとうきび農家
村山 武範さん
小雨で生育への影響が心配でしたが、ポリマーを使った後、葉の色が青々としています。背丈も高く、節の長さが2CM長くなっていて、明らかに違いが出ています。灌水チューブを通すコストの軽減にも期待しています。

CTAテキスト

CTA画像

EFポリマーは、干ばつによる水不足で作物の収穫量が不安定になる農業課題を解決するために開発されました。2022年に特許を取得し、約500トンの販売実績があります。

特許番号:20220250033

100%オーガニックで
環境にやさしい

農業の未来や土壌環境の改善を意識し、プラスチックや化学薬品を一切含まず、自然由来の素材のみを使用しています。

水不足や肥料価格の高騰に
悩む農家の負担を軽減

少ない水や肥料でも土壌の水分と栄養分をしっかり保つことで、作物の成長をサポート。水やりの負担やコストの削減に貢献します。

農作物の収穫量を安定化させ、
農家を支える

生育のばらつきをなくし、収穫量を安定化させることで作物を育てる方をサポートする資材を提供します。

私が育った村は乾燥地域にある作物が育ちにくい環境でした。
農業を営む両親のもとで幼い頃からその苦労を目の当たりにし、「いつか水不足に悩む両親や村の仲間を助けたい」という想いから、100%オーガニックの超吸水性ポリマー「EFポリマー」を開発しました。

用途に合わせて選べる
2つのタイプ
使用目的や方法、土壌のタイプによって
使い分けられます。
粒状
用途
特徴
・他の農場資材と均一に混ぜやすい(粒子の大きさが同じくらい)
粉上
用途
プランター/育苗
特徴
・少量の土でも均一に混ぜやすい
・種と一緒に混ぜて播種できる
粒状タイプ
少量から試したい方
(100g〜)
まとめ買いしたい方
(5kg×4〜
粉状タイプ
少量から試したい方
(100g〜)
まとめ買いしたい方
(5kg×4〜
EFポリマーの使い方
粒状
畝(うね)

畝にEFポリマーを撒き、その後全体を耕作します。

定植

苗を植え付ける穴にEFポリマーを適用し攪拌、苗を植え付けます。

粉状
育苗

乾いた土とEFポリマーが均等になるように混ぜます。

プランター

乾いた土とEFポリマーが均等になるように混ぜます。

詳しい使い方はこちら
畑編
植樹編
プランター編
よくあるご質問
⼀般的な超吸⽔性ポリマーとは何が違いますか。
従来のポリマーは⽯油由来のものが多く、製造・破棄の過程で多くのエネルギーを必要としています。環境に悪影響なCO2排出、肥料などと化学反応を起こし吸⽔性が失われてしまうといった弊害や、吸⽔⼒が強すぎて植物から⽔分を奪い枯らしてしまうこともあります。EFポリマーは、オレンジやバナナの⽪などを原料とした100%⾃然由来の資材で、1年程で完全に分解されます。製造⼯程でも化学薬品など⼀切使⽤しない製造⽅法で作られます。きちんと推奨量を守っていただくことで、⼟壌や作物に対しても安⼼してご利⽤いただけます。
効果が持続する期間はどのくらいですか?
およそ6ヶ⽉間、⼟壌内で吸⽔と放出を繰り返し、その後ゆっくりと分解し1年ほどで完全に分解されます。
⼟壌に混⼊した後はどうなりますか?
⾬や、灌⽔により⽔を吸収し始め、⼟壌が乾燥していくと共に、植物の根に対して⽔分を放出します。この⽔分の吸収と放出のプロセスは、適⽤からおよそ6か⽉程度維持されます。適⽤から6か⽉程度が経つとEFポリマーは⽔を吸収しなくなり分解が始まります。適⽤からおよそ1年かけて⼟の中で完全に分解され、最終的には⽔と⼆酸化炭素になります。
⼟壌や作物に悪影響を与える恐れはありますか?
EFポリマーは果物の不可⾷部分などを利⽤した100%⾃然由来の資材で、1年程で完全に分解されます。製造⼯程でも化学薬品など⼀切使⽤しない製造⽅法で作られます。きちんと推奨量を守っていただくことで、⼟壌や作物に対しても安⼼してご利⽤いただけます。
根腐れが⼼配なのですが、EFポリマーを⼊れすぎるとどうなりますか?
EFポリマーを⼊れすぎて根腐れになってしまったという報告はこれまでにありません。プラグやプランターでの利⽤の場合に、EFポリマーを⼊れすぎた場合には、乾燥時に⼟が固くなるケースがあります。これにより、初期の根の⽣育にストレスになる要因となることが考えられますので、推奨量を守ってお使いいただくことをおすすめします。鉢植えの場合などは特に⼊れ過ぎにご注意ください。
「粉末」と「粒状」の違いを教えてください。
基本的な成分や効能は同じで、⽬的別にお選びいただけるようご⽤意しています。粉末はあらかじめ⼟壌に混ぜ込んだり、園芸での鉢植えなどや育苗時などにお使いください。粒状は畑に直接撒いて混ぜ込んだり、肥料や資材と混ぜて畑に撒いたりするのにおすすめです。混ぜ込む資材などによって使い分けていただくことを推奨します。
商品を選択:
サイズ:
セール価格¥1,980